2月13日に実施された災害ボラセン訓練は、好天に恵まれ、沢山の市民とスタッフが参加されました。
当HSVNは、ボラセン内スタッフ、みどり町自治会館での消火器訓練、宮町自治会館での搬送訓練を担当しました。
消火器訓練には、地元の子ども達も多数参加してくれて賑やかな訓練風景となりました。
2014/11/30(日)10:00-12:00(準備開始は8:30) 秦野市保健福祉センター(地下1F)で災害救援ボランティアセンターの開設訓練が実施された。主催は秦野市と秦野市社会福祉協議会。これに、秦野市ボランティア連絡会、はだの市民活動団体連絡協議会、地元自治会、南中学校の生徒さん、一般参加市民など、多くの市民が参加しました。われわれ秦野災害ボランティアネットワークはボラセン運営スタッフとして訓練に参加。訓練終了後は、南中の生徒さんや希望者と一緒に、『救護(搬送)』訓練も行いました。
そのあとで、昼食を兼ねた、手造りピザと保存食(おこわ)試食。こちらは、予想以上の美味さに大いに盛り上がりました。
最後に、運営スタッフにおける意見交換、改善提案など話し合い、15時に散会。
当日の写真と動画も紹介します。
元消防士(救急活動も)の指導で搬送体験。
主役は、元気な南中男子中学生。やる気満々でした。7種類の実技は動画を観てください。
昼食を兼ねての、ピザ作りと保存食(おこわなど)作りを体験。訓練後の空腹も手伝ってか、とにかく美味しくて大評判でした。実際、みなさん完食(2人でピザ1枚)は流石。
お兄さんたちがピザ生地から作っている様子を動画撮影もしました。
なでしこ防災ネットさんの支援に感謝です。