◆視覚障害者のための防災・避難マニュアル →資料は<こちら>
厚生労働省平成23年度障害者総合福祉推進事業
視覚障害者のための防災・避難マニュアル― 報告書 ―
◆防災訓練に障害者が参加する意義 →資料は<こちら>
~第一生命保険による研究報告
障害者の防災訓練への参加率は低い
*2,013年3月の公開
◆障害者向け防災マニュアル →資料は<こちら>
~障害者代表,つくば国際大学,土浦市の三者協働事業により
作成した、障害者向け防災マニュアル「防災の手引き」です。
*PDF版「防災の手引き」(平成25年3月)
◆障害者施設災害対応マニュアル →資料は<こちら>
~埼玉県福祉部障害者支援課 (2013年4月改訂)
*マニュアル作成の趣旨
障害者施設における震災や風水害などの大規模な災害に対応するため。
◆視覚障がい者と訓練(秦野市) →資料は<こちら>
~(神奈川新聞引用)視覚障害者や点訳ボランティアに対し、災害時に役立つ生活の知恵を伝授する防災研修会が2013年6月21日、秦野市緑町の市保健福祉センターで開かれた。身の回りにある物を使った手軽な調理法や簡易トイレの作り方などを体験。非常食を食べながら障害者が抱える災害時の不安などを語り合い、必要な備えとは何かを考えた。市点訳赤十字奉仕団の主催で、障害者ら約60人が受講した。・・(右上写真)
(記事引用)
◆身体障害者標識
障害者が利用できる建物、施設であることを明確に表すための世界共通のシンボルマークです。マークの使用については国際リハビリテーション協会の「使用指針」により定められています。
駐車場などでこのマークを見かけた場合には、障害者の利用への配慮に
ついて、御理解、御協力をお願いいたします。
※このマークは「すべての障害者を対象」としたものです。
◆障害者に関するマークについては下記があります。詳細は <こちら> 。
<独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE) より記事引用>
・点字ブロックってなぁに?
・2種類の点字ブロック
・安心して利用できるように
お子様にもわかりやすい内容で、簡単なクイズもあります。
*「点字ブロック」は安全交通試験研究センターの登録商標(とうろくしょうひょう)です。正式な名称は「視覚障害者誘導用(しかくしょうがいしゃゆうどうよう)ブロック」ですが、このページでは「点字ブロック」と表記します。
<特定非営利活動法人 全国視覚障害者除法低異郷施設組合 より引用>
点字は、見えない人・見えにくい人がさわって読む文字です。みなさんが毎日目で文字を読んで、いろいろなことを知ったり、伝えたりするのと同じように、点字は 見えない人・見えにくい人にとって大切な文字です。
~「公共交通機関等におけるベビーカー利用に関する協議会」決定事項の公表について
◆ユニバーサルデザイン(UD)って、なに? (記事引用)
子供もお年寄りも、女性も、男性も、障がいのある人もない人も・・・・想像できないほど、さまざまな身体能力を持つ人々がいっしょに暮らし、同じモノを利用しています。
いろいろな立場の人がいっしょに、より便利に使えるように、製品や建物・空間をデザインしていこう!という「考え方」と、それをベースにつくられたモノや環境、サービスを「ユニバーサルデザイン」と呼びます。
◆ユニバーサルデザインの7原則について *詳細は画像をクリック。
(記事引用)
7原則[1] 公平な利用
7原則[2] 利用における柔軟性
7原則[3] 単純で直感的な利用
7原則[4] 認知できる情報
7原則[5] 失敗に対する寛大さ
7原則[6] 少ない身体的な努力
7原則[7] 接近や利用のためのサイズと空間
◆ユニバーサルマナーとは?
「自分とは違う誰かのことを思いやり、理解する。そして、高齢者や障害者、さまざまな人の目線で考え、行動する。」
これがユニバーサルマナーの基本です。高齢者や障害者への適切なサポートやコミュニケーション方法は、特別な知識や高度な技術を要するものではなく、身につけていて当然のマナーの領域となっています。
あなたも、ユニバーサル・マナー準3級にトライしてみませんか? (左の画像をクリック!)
この準3級は、無料です。何度か繰り返してみてください。
◆障害者・高齢者がウェブを利用するときの問題
→ 資料は<こちら>
~(記事引用)
WWWを利用する際、どのようなことが問題になるのかは、利用者の身体条件によって異なります。ここでは、障害者・高齢者がウェブを利用する時、どのような問題が発生するかを身体条件別に整理して説明します。実際には非常に多くの問題が発生しますが、ここでは代表的な問題を選んでご紹介します。・・・
◆Webアクセシビリティは、誰がどう必要としているのか?
→ 資料は<こちら
~(記事引用)
昨年少しの間ですが入院しました。その間は大人しくしていればいいものを、脊髄麻酔や鎮痛剤が効いて苦痛のない時は退屈なもんで、Webサイト閲覧・メールチェックなどはしていました(私の行きつけの病院はインターネット利用可)。しかし体が思うように動かないので、今までどおりWebサイトを閲覧するのは困難。その時初めてアクセシビリティの大切さを身を持って感じ、それから少しずつお勉強している次第です。今回はWebサイト閲覧におけるアクセシビリティについて考えてみようと思います。・・・